歯周病治療

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    「歯ぐきから血が出るけれど、痛くないから放っておいても大丈夫?」
    「最近、歯がグラグラしてきた。もう抜くしかないと言われた……」
    「歯ぐきが下がって、見た目が悪くなったのが気になる」

    吉澤歯科クリニックには、こうした歯周病にまつわる深刻な悩みを抱えた患者さんが多く相談に訪れます。
    歯周病は「サイレント・ディジーズ(静かなる病気)」と呼ばれ、自覚症状がないまま進行し、最終的には健康な歯を支える骨を溶かしてしまいます。
    しかし、適切な診断と高度な治療を行えば、進行を食い止め、失われた組織を再生させることさえ可能な時代です。
    当院では、院長による長年の臨床経験に加え、現在アメリカで歯周病専門医(ペリオドンティスト)のライセンス取得のために研鑽を積んでいる副院長の知見を融合。
    文京区小石川の地で、世界水準の歯周病治療を提供しています。

     

    科学的根拠に基づいた「徹底的なリスク診断」

    歯周病治療の成功は、まず「敵を知る」ことから始まります。
    当院では勘に頼った治療ではなく、科学的なデータに基づいた診断を徹底しています。

     

    唾液検査で「細菌の種類」を特定する

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    一口に歯周病と言っても、原因となる細菌の種類や、その方の免疫力によって進行スピードは異なります。
    当院では、お口の唾液を採取し、外部の専門機関に委託して分析する唾液検査を実施しています。
    これはPCR検査よりも簡易的で負担が少ないものですが、あなたが「どの歯周病菌」に感染しているのか、そのリスクを明確に数値化できます。


    選べる検査プラン
    患者さんのご希望に合わせて、どこまで詳しく調べるかを選べるプランをご用意しています。
    検査結果はわかりやすいレポートでお伝えし、それに基づいた「最短ルートの治療計画」を立案します。

    歯科用CTによる骨の3次元診断
    従来のレントゲンでは分からなかった、歯の周囲の骨(歯槽骨)の溶け方を、CTによる3次元画像で詳細に分析します。
    これにより、どの部分に再生療法が可能か、抜歯を避けるために何が必要かを精密に判断できます。

     

    あなたと二人三脚で歩む「担当衛生士制」

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    歯周病は、歯科医院での治療と同じくらい、ご家庭でのメインテナンスが重要です。

    当院では、一人の患者さんに対し、特定の歯科衛生士が継続して担当する「担当衛生士制」を採用しています。
    お口の中の微妙な変化、ブラッシングの癖、ライフスタイルの変化などを深く把握している衛生士が担当することで、よりきめ細やかで効果的なケアが可能になります。

    当院の「1時間予約枠」は、歯周病治療においても大きなメリットです。
    単なる「お掃除」で終わらせず、顕微鏡や口腔内写真を用いて現状を共有し、なぜ今のケアが必要なのかを納得いくまでお話しします。
    この深いコミュニケーションが、高い治癒率へと繋がっています。

     

    吉澤歯科クリニックの「段階別」歯周病治療プログラム

    当院では、初期の炎症から重度の骨吸収まで、それぞれの段階に最適な処置を行います。

     

    ブラッシング指導(TBI)

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    治療の基本は、毎日の「プラークコントロール」です。
    担当衛生士が、あなたのお口に合わせた清掃用具の選び方や、汚れを残さない磨き方を徹底的にアドバイスします。

     

    スケーリング&ルートプレーニング(SRP)

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    歯ぐきの表面や、目に見えない奥深く(歯周ポケット)にこびりついた歯石や毒素を除去します。
    拡大鏡を用い、歯の根の表面をツルツルに磨き上げることで、細菌が再付着しにくい環境を整えます。

     

    抜歯を回避するための「歯周外科治療」と「組織再生療法」

    歯周病が進行すると、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)が深くなり、通常のクリーニング器具では届かない「根の深い場所」に細菌や歯石がこびりつきます。
    SRPだけでは改善しない重度の歯周病に対しては、外科的なアプローチによって歯を救い出す選択肢を持っています。

    歯周外科治療(フラップ手術(歯肉剥離掻爬術))

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    どんなに優れた歯科医師や衛生士でも、目隠しをしたまま完璧な掃除はできません。
    そこで、歯ぐきを一時的にめくり(フラップ)、根の先まで直接目で確認できる状態にするのがフラップ手術です。
    細菌に感染した組織や、こびりついた強固な歯石を拡大鏡下で徹底的に除去することで、炎症の元をゼロにします。
    これが、全ての再生療法の「土台」となる重要なステップです。

     

    歯周組織再生療法(エムドゲイン・リグロス)

    歯周病によって溶けてしまったあごの骨(歯槽骨)は、通常、掃除をするだけでは元通りには戻りません。
    そこで、生体の治癒力を強力に後押しする特殊な材料を用います。

     

    エムドゲイン療法
    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    エムドゲインは、子供の頃に歯が生えてくる時に重要な役割を果たす「エナメルマトリックスデリバティブ」というタンパク質を主成分とした薬剤です。
    清掃した根の表面にエムドゲインを塗布すると、身体が「ここは新しく歯を作る場所だ」と勘違いし、歯を支える骨や歯根膜(クッションの役割をする膜)の再生を強力に促します。
    世界中で20年以上の実績があり、安全性が極めて高く、自然な形での再生が期待できます。

     

    リグロス
    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    リグロスは、日本で開発された最新の歯周組織再生医薬品です。
    火傷の治療などにも使われる「細胞を増やす成長因子」の力を応用しています。
    非常に強力な細胞増殖作用があり、骨を作る細胞や血管を呼び寄せます。
    エムドゲインと比較して、より大きな骨の欠損(深い穴)に対しても高い再生効果を発揮するのが特徴です。
    保険適用となるケースもあり、より多くの患者様に最新の再生医療を提供できる道が開かれました。

     

    「骨の通り道」を守る:メンブレンと人工骨移植

    骨が再生するには時間がかかります。
    その間に、再生スピードが速い「歯ぐきの肉」が骨の入るべきスペースを塞いでしまうのを防ぐ必要があります。

     

    メンブレン(GTR法)によるスペース確保

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    メンブレンという特殊な膜を配置することで、歯ぐきの侵入をブロックし、その下で骨がゆっくりと成長できる「個室」を作ります。
    これが「組織再生誘導法(GTR法)」と呼ばれる技術です。

     

    人工骨移植の併用

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    骨が大きく溶けてしまい、薬剤だけでは形を維持できない場合には、人工骨(骨補填材)を併用します。
    これは骨が再生するための「足場」となります。
    やがて人工骨は自分の本物の骨に置き換わり、歯をしっかりと支える強固な土台へと変わります。

     

    審美性を守る「マイクロサージェリー」

    歯周外科は「治ればいい」というものではありません。
    特に前歯などの目立つ場所では、治療後に歯ぐきが下がって見栄えが悪くなることを防がなければなりません。
    当院では、拡大鏡や非常に細い縫合糸を用いたマイクロサージェリー(微細外科)の概念を取り入れています。


    低侵襲
    傷口を最小限に抑え、術後の痛みや腫れを軽減します。

    審美性
    歯ぐきのラインを美しく保ちながら、内部の病気を治します。

    ガミースマイル改善
    歯ぐきの位置をミリ単位で調整し、笑った時の美しさをデザインします。

     

    アメリカで学ぶ副院長の知見を、文京区小石川で

    文京区(茗荷谷・江戸川橋)の歯医者、吉澤歯科クリニックの歯周病治療

    当院の最大の特徴は、常に世界最先端の歯周病学にアップデートされている点です。


    本場アメリカの「ペリオ(歯周病学)」を日本へ
    現在、副院長(私の息子)はアメリカの歯科大学にて、世界で最も厳しいとされる歯周病専門医課程で研鑽を積んでいます。
    アメリカは歯周病治療の先進国であり、その治療プロトコルは非常に厳格かつ効果的です。
    副院長を通じて共有される最新の術式や材料、診断基準を日々の臨床に反映させることで、当院の歯周病治療は常に進化し続けています。

    難症例をチームで診る
    通常の治療では太刀打ちできない難症例に対しても、国内・国外の最新知見を照らし合わせ、最適な解決策を導き出します。
    院長である私の経験と、副院長の最先端の知識。
    この親子二代による連携が、患者さんの「一生モノの歯」を守る強力なバックボーンとなっています。

     

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