スポーツマウスピース
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- STEP 1徹底したカウンセリングと検査
- まずは、どのようなスポーツをしているのか、これまでに怪我の経験はあるか、現在のお口の悩みを伺います。
続いて、CT診断や口腔内カメラを用いて、マウスピースを装着する土台となる歯や歯ぐきに問題がないか(虫歯や歯周病がないか)をチェックします。
土台に問題がある状態でマウスピースを作っても、痛みが出たり、歯を痛めてしまう原因になるからです。
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- STEP 2精密な型取りと「咬合採得(噛み合わせの採得)」
- 単に歯型を取るだけでなく、運動時に最も力が発揮しやすい位置で噛み合わせを記録します。
この「咬合採得」こそが、マウスピースの質を決定づける最も重要なステップであり、院長の熟練した技術が光る部分です。
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- STEP 3院内での精密調整とフィッティング
- 出来上がったマウスピースをお口に合わせ、実際に装着した状態で細かな調整を行います。
「どこか当たるところはないか」「話した時に違和感はないか」「噛みしめた時に左右均等に力がかかるか」 納得がいくまで、私が責任を持って調整します。
「コンタクトスポーツを始めたけれど、歯の怪我が心配」
「市販のマウスピースを使っているが、話しにくいし、すぐに外れてしまう」
「パフォーマンスを向上させるために、自分にぴったりのマウスガードを作りたい」
スポーツに打ち込む方にとって、お口の周りの怪我は選手生命や日常生活を脅かす大きなリスクです。
しかし、マウスピースの役割は単なる「保護」だけではありません。
実は、適切な噛み合わせを実現するマウスピースは、筋力の向上や集中力の維持など、パフォーマンスそのものを左右する重要なギアでもあります。
吉澤歯科クリニックでは、院長である私が一人ひとりの歯型と「噛み合わせ」を精密に分析し、その方の競技や特性に合わせた完全オーダーメイドのスポーツマウスピースを製作しています。
なぜ「歯科医院で作るマウスピース」が必要なのか?
スポーツ用品店などで数千円で購入できる市販のマウスピースとお湯で成形するタイプ。
手軽ではありますが、歯科医院で作る「カスタムメイド品」とは、その性能に天と地ほどの差があります。
フィット感と「話しやすさ」
市販品は、厚みが均一でなかったり、適合が悪いために、装着中にポロッと外れてしまうことが多々あります。
当院で作製するマウスピースは、精密な型取りを行い、歯列だけでなく歯ぐきの形まで考慮して設計します。
そのため、激しく動いても外れず、装着したままチームメイトと会話をしたり、スムーズに水分補給をしたりすることが可能です。
呼吸を妨げない設計
適合の悪いマウスピースは、口の中でズレるのを防ぐために常に噛みしめていなければならず、呼吸が浅くなってしまいます。
当院のカスタムメイド品は、あごのポジションを最適化するため、気道が確保されやすく、長時間のプレーでも持久力を維持しやすい設計になっています。
脳震盪(のうしんとう)の予防効果
マウスピースの最も重要な役割の一つは、衝撃を分散・吸収することです。
ぴったりとフィットしたマウスピースは、下あごから脳への衝撃を和らげ、脳震盪のリスクを軽減します。
これは、ゆるい市販品では十分に得られない、歯科医院製ならではの防護機能です。
パフォーマンスを引き出す「院長による噛み合わせ調整」
吉澤歯科クリニックのマウスピースが他と違う最大の理由は、「院長がすべての噛み合わせを直接診る」という点にあります。
人間は、瞬発的な力を出すときや、体幹を安定させるときに無意識に歯を食いしばります。
このとき、左右の噛み合わせがズレていたり、適切な高さが確保されていなかったりすると、力が分散してしまい、本来のポテンシャルを発揮できません。
当院では、長年の臨床経験から、患者さん一人ひとりの「力が入りやすい下あごのポジション」を見極め、マウスピースの厚みや噛み合わせを微調整します。
競技特性に合わせたカスタマイズ
スポーツによって、求められるマウスピースの機能は異なります。
ラグビー・アメリカンフットボール・格闘技
最大限の衝撃吸収と歯の保護
野球・ゴルフ・陸上
噛みしめる力を逃がさず、体幹の安定と集中力を高める
バスケットボール・サッカー
激しい動きでも外れず、コミュニケーションを妨げない薄さと適合性
これらすべてのニーズに対し、院長が直接対話し、最適な設計を提案します。
吉澤歯科クリニックの「マウスピース製作プロセス」
当院では、マウスピース製作においても「1時間の丁寧な診療」のスタイルを貫いています。
スポーツマウスピースが守る「歯の資産価値」
歯科医師として強調したいのは、歯を失ったときのリスクです。
スポーツによる衝突や転倒で歯が折れたり、抜けてしまったりした場合、その後の修復には多大な費用と時間がかかります。
インプラントやブリッジが必要になれば、数十万円の出費になることも珍しくありません。
1万円〜数万円で作れるカスタムメイドのマウスピースは、将来の高額な治療費を回避するための、最も賢い「保険」と言えます。
特に、文京区の学校に通う学生さんたちにとって、これから一生使い続ける大切な永久歯を守ることは、ご両親にとっても大きな安心材料になるはずです。
定期的なチェックで、常にベストコンディションを
マウスピースは、使い続けるうちに摩耗したり、歯並びの変化によって合わなくなったりすることがあります。
吉澤歯科クリニックでは、マウスピースを作って終わりではありません。
定期検診の際に、マウスピースの適合状態や噛み合わせのズレを必ずチェックします。
「最近、右側が少し緩くなった気がする」
「もう少し薄くできないかな」
そんな些細な要望も、気軽にお話しください。
常にベストな状態のギアで競技に臨めるよう、長期的にサポートします。
その一噛みが、勝利への一歩になる。
スポーツは、心身を豊かにする素晴らしい活動です。
しかし、その陰に潜むリスクからお口を守る準備はできているでしょうか。
吉澤歯科クリニックは、
「怪我を恐れずにプレーに集中したい」
「自分の力を100%出し切りたい」
という、すべてのスポーツ愛好家を応援しています。
院長自らが精密に調整する、世界に一つだけのマウスピース。それは、あなたの歯を守る盾であり、勝利を掴むための武器でもあります。
まずはあなたのお話を聞かせてください。
理想のマウスピースとともに、あなたがフィールドで輝くお手伝いができることを楽しみにしています。
